双界極的『大逆転裁判』私見
当方、『大逆転裁判』については既に相当量のネタバレに目を通しています。
(第1話途中の時点で、不信感MAXの状態になっていました)
世間様では、続編前提の伏線放置と評されていますが、
『裁判4』でも思わせぶりに終わった未消化が多かった以上、
この『大逆』も、単なる説明不足ではないかと私は考えています。
が、私が憤り嘆いているのは、そういう部分だけじゃなく。
まさか『裁判4』や『検事2』よりもプレイが辛いとは予想してなかった。
何にせよ、『大逆』の実況レポートを書く予定は今のところ有りません。
この度の文章は、今までの作品における、実況レポートを書く前のシノプシスの状態です。
気になった点の箇条書きです。
9割以上が不満点です。
大半のキャラ名をまともに記していません。
逆転シリーズの何を自分は好きなのか、見つめ直す機会として記しています。
ここまでキチンと読んで、それでも先へ進んで下さる方に感謝します。